今日も、多田さんの現場の実態に即した活動実態の報告、ドイツの池田さんから市民支援活動の方針、復興へめざして地域での雇用への提言と猿舘さんの実践に向けてのこれからの方針、自転車をテーマにした地域支援案、菊池さんの現地からの報告、全国のみなさんの支援のメールなどです。
皆様からの支援金が85万円を超えたようです。
詳しい内容は明日にでも報告したいと思います。
本当に、志あるお金をお送りいただきありがとうございます。
引き続き、お金を集め、多田さんの活動を支援し、また、みなさんのアイデアをもとに、実効性のある支援をしていきたいと思います。
メールが長くなってすみません。最後まで読んでいただければ、きっと元気になり、知恵も付きます。
〇多田さんのブログから http://tadanaturalfarm.blogspot.com/
東北・関東大地震前線レポート3/23
今日、釜石、只越町で炊き出しをしました。
日ごとにライフラインが整っています。
炊き出しは今回が最後です。
どのコミュニティーにも援助物資は自衛隊と市の職員が持って行っています。
今回の炊き出しは「野菜を摂取してもらう」ことがねらい。
ミネラル・ビタミン・酵素を体に取り入れてもらいました。
大根のレモン漬け、キャベツとニンニクと大豆の浅漬け、これはみなさんに大好評でした。市民ボランティア5人の協力をいただきました。
ベトナム戦争の時、ベトコンが1日30km走る体力があったのは玄米食とイモの葉汁のおかげでした。
これはミネラルとビタミンが持久戦を支えていた証です。
避難所は、日一日環境はどうしても悪くなっていく。
必要な学びは、栄養学と心理学、人間コミュニケーション、高齢者が毛布にくるまり、一日寝たきりはよくない。
そこで次のプロジェクトを相談しました。
「釜石市民 心も体もあったか号」運行プロジェクトです。
1回目3月25日に運行します。
被災民と避難民という言葉は使われず、釜石市民としたのは、自立のメッセージです。
バス1台50人乗って、そこに看護士経験者の畠山さん、心のカウンセラー荘司さんの2人がサポートして、東和温泉に1時間、遠野風の丘の私の店でジェラート、ソフトクリーム、タイ焼きのどれかを食べてもらい、和の食堂「ばんがり」でラーメン、つもの、サラダバイキングを食べてもらうというプロジェクトです。
バスは遠野葬祭の菊池専務が担当します。
特に山斜面に津波から逃げ込んで、そのままコミュニティーを作っている人たち(ここにはなかなか支援が届かなかった)、街でかろうじて家は残ったものの、支援を受けるものではなく、夜電気のない自宅で支え合って生きていた高齢者を対象にしています。
釜石で80歳を超え、先日大腸ガンの手術から復帰した小野寺さんが、この現場の調整にあたっています。
伊瀬さんは、沿岸地域に6店舗持つオーナー社長ですが、小野寺さんとコンビを組んでこのプロジェクトを進めています。
今日ブラジルのアマゾンのジャングルにいる私の敬愛する堀江神父からローマ字で応援のメッセージをいただきました。
3月24日東北自動車道が全面開通すると聞きました。
本業である「多田克彦牛乳」復活します。
〇東北・関東大地震前線レポート3/22
12日目となると、落ち着いて物事を判断できるようになりました。
今日バイオディーゼル車で世界を回っている山田さんと初めて会いました。
電話で何 度か話はしていたのですが、たまたまこちらに旅している時、被災に会い、あまりのひどさに自らボランティアで動いているライターです。
こちらから行っても らいたい場所を教えて状況をみてもらいました。
はりモノはひととおり往き渡りました。
不足しているのは、野菜、牛乳です。
これはビタミン・ミネラル酵素 の補給を欲していることを意味します。
3月23日、只越町で最後の炊き出しをします。その後「釜石 心も体もあったか号」運行の実施に向けてミーティングをもちます。
仙寿院というお寺に避難した人たちは、高齢者が多く支援物資としていただいたリンゴがまったく手つかずのままだったと報告ありました。
高齢者は歯が立たない。
だからプリンが喜ばれる、このプリン卵のタンパク質で柔らかく固めるのですが、大地震以降ニワトリが卵を産まなくなった。
「回復」そして日常生活がいかに価値ある生活であるか。
〇事務局毎日新聞社「サンデー毎日」編集部 中根正義さんから
皆さま
ご苦労さまです。
畠山さん、とりあえず電話で取材させてもらい、あさって発売の号で記事掲載することにしました。
また、多田さんには記者を付け、被災地のルポを掲載する方向で準備を進めています。
明日、遠野に派遣します。
他地域への展開でなかなか人を割けなかったのですが、ようやくという感じです。
ドイツからのお申し出等、多少なりと記事が役に立つといいと思うのですが……。
三上義治さんのご提案、面白いと思います。
世嬉の一の女将さんとの話でも、再建への準備が整ったら、商品を購入していただけると有難いという話がありました。
いずれにせよ、義援金の使途については、より生きた形で効果的なものになるようになればと思います。
取り急ぎ……。
※重要で傾聴に値する情報です。
地域に働く場を作っていく準備をしないと、重要です。
〇鈴木様、こんにちは、小林郁雄です。
被災者を復旧・復興事業に雇用し、現金を支給して、雇用維持・経済復興を支援するキャッシュフォーワーク(CFW)の仕組みというのを進めているグループがいます。
被災者支援のもっとも根本的なところは、雇用、産業、経済復興など「しごと」の復興への支援です。
大震災復興の最重要案件は、経済復興です。
特に田舎では「すまい」より、「しごと」です。
個人の居住環境や就業環境は圏外避難も重要な選択肢であると思います。
(津波常習地域を放棄し高台や内陸に移転せよという方向には、私は与しませんが)
復興まちづくりの根幹は、経済復興、特に地域経済復興である筈です。
どのような壊滅的な災害であろうが、人為的な破滅であろうが、地域は甦る、イスラエル、ヒロシマ、戦災など。
その第一歩が弁当プロであり、CFWで、まずはそこからスタートするしかありません。 (110320 IKUO)
「被災地にCash for Workを」に興味ある方には詳しい情報をお伝えしますのでメールで問い合わせ下さい。(小林郁雄 ikuo-ko@kcc.zaq.ne.jp )
救助救援、安置安全(これは台湾921地震での言葉)すなわち避難所・仮設の目処が付いたら、真っ先に取り組むべきは、被災地での被災者の地域経済復興です。
まずは、漁業再興の手立てですね。船、網、魚市場再生でしょうか。
被災民に魚を持っていくより、釣り針を!というわけです。といっても今は「魚」がないと駄目ですが。
ということで、前置きがすっかり長くなりましたが、自転車プロジェクトも、とりあえず放置自転車を山形・仙台とか、盛岡・遠野あたりに集結ポイントをつくり送り出し、現地には小分けして、被災地や被災地周辺で修理する(CFWで)ことができるといいですね。
被災地ではガレキだらけですぐパンクしますから、ノーパンクタイヤが欲しい。
エコロジー運動に於いても、コンパクトシティ計画に於いても、自転車に着目されるのは、素晴らしい!
堺市が日本の自転車主産地と聞いています、主要メーカーに修理部品の供給と技術支援を頼むのはどうでしょう?
坂道の街神戸近辺のものとしては、電動式になり得ることがうれしい!けど。
〇花巻市東和町土澤の猿舘さんから
小林先生、鈴木先生、まったく、本当にそうなんです。
「こっぽら土澤」の建設にあたっても、住んでくれといったものの、現場(土沢、もしくは花巻市内)に雇用がなければ、定住はありえないと常に実感しておりました。
定住とともに、雇用となる産業を生み出さない限り、定住とは言えないではないかと。
そのために、一階のテナントには、雇用を生み出す仕組みを作ったつもりです。
今回の震災にあたっても、被災者受け入れ先に生活できるほどの産業、業種があるかというと、この東北という地域では、今住んでいる人たちの働き先があるのが精一杯というのが現実です。
たくさんの人たちを雇用する沿岸沿いの工場が消えてしまったのは大きな痛手です。
【こっぽら土澤】を沿岸の方の受け入れとして考えていましたが、受け入れる側として、定住と雇用のセットを考えていかなければ、本当の受け入れ先にならないだろうと、真剣に考えていたところです。
小林先生のご意見を参考にしながら、受け入れ先としてのニーズを確立していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
また、このメールをご覧になった全国の皆さま、いいアイデアがおありでしたら、お力をお貸しください。
さて、東和町在住の小原ナオ子さんと始めた被災地支援プロジェクトですが、二人で出来る範囲で、長期間に渡って行動することになりました。
無理はしません。
まずは、物資の提供については、広域的に物資を配給することはせず、地域をポイント的に、1,2ヶ所にしぼり、長期的の支援をしていく。
物資のやり取りの交流の中で、信頼関係を築き、メンタル的なケア、支援に切り替えていく方法を取っていきたいと考えています。
また、皆さまからいただいた義援金については、被災地及び周辺の経済支援中心に、現地に近い地域での物資の調達の資金として使わせていただきますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
※猿舘さんの地元の仕事創出から、地元の雇用へとつなげていく具体的な活動を支援していきたいと思います。
自転車の提案も、静岡県の本多由加里さんも現実的な調査もしていただいています。
静岡県の松本さん、地元の方と実現できる方向にならないでしょうか。
〇静岡市の本多由加里さんから
静岡の本多です。
今後、ITを利用した情報発信や共有、決済の仕組みなど、必要になりましたら、ぜひお声がけください。
こちらのメールでお知らせいただいた、情報、例えば、ニュースの手話配信サイトなど、ツイッターやブログ等でご紹介したいと思いますが、よろしいでしょうか。
(お願いします)
自転車ですが、
・私はロードレーサー好きの自転車乗りです。
・静岡市は平坦な土地柄、自転車がたくさん、おまけに放置自転車もたくさん。
・市役所や、私鉄には保管後廃棄する自転車がたくさんあります。
・自転車が融通できないか役所、私鉄あたりに打診してみようと思います。
静岡市では、防災のほうから、内々に交通センター(放置自転車管理部門)へ打診はあったようです。
明日、交通センター長へコンタクトできそうとのことですので、詳細伺ってみます。
LD研究会にて、震災関連用のメーリングリスト等設置される意向があれば、私のほうで用意・管理させていただきます。
(CMS専門ホームページ制作 しずおかスタイル 本田由加里 yk.honda@gmail.com)
〇事務局の戸矢晃一さんから
三上さんの提案されたように、継続していく仕組みが重要ですよね。
その一つとして、いまメールでやりとりしている方が関わっている商品を購入するということができませんか。
もう少し物流が回復してからでしょうが、多田さんの商品はもちろんのことですが、猿舘さんの地元には、お酒もおいしい醤油もありました。
クール便などが通じれば、昼食でごちそうになった、手作りの品々の中にも送っていただくものも出てくるでしょう。
最初はまとめて送ってもらって、LD研の会場で販売してもいいでしょうし、個別に配送していただけるのであれば、直接申し込んでもらうようにしてもいいでしょう。
商売にしたほうがお互いに長続きすると思います。
※次回のローカルデザイン研究会で販売し、注文も取りましょう。そろそろ次回のお知らせをしなくてはいけません。4月22日(金)ですから。
多田さん、猿舘さん、世嬉の一、でる・そーれの商品も買う運動をしましょう。
MUJIの(株)良品計画品揃開発担当 萩原 富三郎さんにも話をしてみますかね。
明日には、第87回ローカルデザイン研究会のお知らせを出したいと思います。
厳しい状況にありますが、実行しますので、ゲストの飯田市の高橋寛治さん、よろしくお願いします。
〇青森県五所川原市 コミュニティカフェでる・そーれの辻悦子さんから
鈴木先生
お疲れ様です。
でる・そーれの辻です。
その節はありがとうございました。
私たちは、地震の午後はお休みしましたが、休まずに出来る限りの対応をしています。
残念ながら、津軽鉄道のお客様はほとんどキャンセルとなり、駅前はすっかり賑わいが無くなりましたが、こんなこともあるさ・・と、無駄に明るく?振舞って生活しています。
先生の動きを拝見し、私たちに出来ることとして、早速募金箱を設置致しました。
昨日までの義援金を本日、澁谷尚子さん名で送金させていただきました。
わずかですがお役にたれればと思っております。
引き続き、私たちにできることを実践していきたいと思います。
写真はでる・そーれ内の募金箱です。
今後ともよろしくお願いします。
がんばります。
※募金箱の写真、ありがとうございました。
みな感動しております。
〇ドイツの池田憲昭です。
鈴木さま、多田さま、神田さま
私の住むWaldkirch市の商店街PR協会中心で、これから集める支援金ですが、
1)多田農場
2)黒潮実感センター
の2つに限定させていただきたいと思います。
本当は、いろいろな方の取り組みに支援したいのですが、あまり広がりがあり過ぎると、PRが難しくなるというのがあるので、
震災地域で精力的に頑張っていらっしゃる多田さんと、WaldkirchのPR協会役員が交流のある高知県で活動されている黒潮実感センターということで決めました
赤十字などの大きな団体でなく、地域の小さな具体的な事業に、直接支援したい、という要望が最初からありましたので、とてもマッチします。
これから、PR協会の人間とお金の集め方など協議する予定です。
そこで、お願いがあります。多田さんの活動、黒潮実感センターの活動に関する以下の情報を、箇条書きでいいですので、送っていただけないでしょうか?
ブログやホームページでも情報はあるのですが、補足をお願い出来れば幸いです。
今回の震災支援の組織体制(グループやネットワークの構成、人数)
現在の活動内容
今後予定されている活動内容(どれくらいの時間的スパンを考えていらっしゃるか)
画像度の高い写真も何枚かいただければ助かります。
お忙しいなか、大変恐縮ですが、以上の情報を送っていただければ幸いです。
ドイツでは、戦略、コンセプト、体制を決めてからでないと動かないので。
とくに今回のものは具体性を売りにしていますので、お金を寄付してくれる 人たちに、最低限上記の情報を与える必要があります。
ご対応よろしくお願い致します。
また、ドイツのおもちゃの件は別の団体のプロジェクトです。
集まりましたら猿舘さんのほうにお送りします。
〇@黒潮実感センターの神田優さんから
色んな方の情報の取りまとめご苦労様です。
すごいネットワークですね。
これまで全国各地を廻られ、さらに人と人をつなぐ役割を果たされてこられた賜ですね。
改めての行動力に敬服いたします。
さて、下記に情報を頂きました件ですが、昨晩黒潮実感センターで正式に受け入れを表明いたしましたので、ご連絡させていただきます。
内容はほとんど変わっておりませんが、HPにアップいたしました。
できればご確認下さいませ。
また、ドイツの池田憲昭さんからのご支援も頂けるとのこと本当にうれしく思います。
津波による恐怖心で海が怖いと感じている子ども達の心を、すこしでも柏島の美しい海が癒してくれるようなプログラムを実施したいと思います。
http://www.orquesta.org/kuroshio/
〇岩手県花巻市東和町 猿舘祐子さんから
池田様
はじめまして、岩手県花巻市東和町 猿舘祐子と申します。
今回の私どもの被災地プロジェクトにご協力いただきまして、ありがとうございます。
私たちのプロジェクトは、広域的な活動な活動はせず、ピンポイントで、支援する地域と信頼関係を築きながら、物資からメンタルな支援に長期的に、続けていけたら、というコンセプトで活動しています。
テレビで見る限り、こんなに大変な思いをしてるのに、つらいはずなのに、子どもたちが、みんなの役にたちたいと、けなげに答えている姿を見るたびに、つらかったら、つらいと言えばいいのに、泣きたかったら泣けばいいのに、それを出来ない今のつらさのがまんが、いつか心の歪として表れないかと、とても心配で、心を痛めているところです。
また、避難所の子どもたちについても、多くの方たちの心の支えになっているのは、確かとは言え、長期期間の及ぶとなると、ぐずる子どもを泣きやむまで、外で過ごすお母様方もあるかと思います。
そんとき、手にぬくもりのある木のおもちゃは、子どもたちだけではなくお母さんも、きっと、癒されるに違いありません。
このご支援は大切に使わせていただきます。
本当に、ありがとうございました。
※やっと、遠野市の菊池さんにたどり着きました。
〇遠野山里ネット 菊池新一さんから 皆さまへ №7 2011・3・23
NPO法人遠野山・里・暮らしネットワークからの情報です。
続々現地に物資とともに入っていただいております。ありがとうございます。
今朝、車にガソリンを入れることができました。25日被災地NGOセンター村井さんが遠野に来られますので、大槌、釜石、高田を一緒に回って来ることができます。
今日、NPOねおすの支援物資の荷降ろしを手伝ってきました。ガソリン、灯油、米、から医薬品までこまごましたものが10t車に満載されていました。メンバーがここから必要
なものを現地に運びます。
食料、水など基本的なものは遠野市の支援物資集配センターに集まっていますが、単品をロットで運ばざるを得ないので、こまごましたニーズには対応しきれていないようです。
大口で遠野市災害対策本部に送られる方以外で、これから支援物資を送られる方にお願いです。
2トン車、または、4トン車であらゆる日用品の物資を混載して、できれば、末端の避難所までお送りいただけるようお願いいたします。
私どもが送り先についてはコーディネートしたいと思います。
個人が、宅配便などでお送りしたいという申し入れもありますが、営業所留めの扱いになり、まだ、受付できませんのでご了承ください。
1 引き続き下記物品が不足しておりますのでよろしくお願いします。
・粉ミルク 紙おむつ(小児 老人)生理用品 米 男女下着 味噌、しょうゆ ゴマ塩(炊き出し用) ローソク 懐中電灯 水 長靴 ハブラシ ひげそり ラップ 爪切り ガムテープ 頭痛薬 便秘薬 体温計 乾電池 乾麺 女性用ズボン お椀 ハンガー 洗濯バサミ フック ひも 洗剤 (食、洗濯)洗顔フォーム 保湿クリーム ハンドクリーム 自転車 ズック靴 鍋 やかん 発電機 パソコン 汗ふきシート 入れ歯洗浄剤
2 物資の送付について、できれば、現地避難所までお送りしてほしいのですが、やむを得ず遠野宛送るものは、山里ネットあてのものも合わせ下記にお願いします。物資はすべて一括して共有活用しています。
段ボールの外側にマジック等で中身の表示をお願いいたします。
宛先 〒028-0512
岩手県遠野市東穀町16-11 遠野市災害対策本部 稲荷下屋内運動場
℡ 0198-62-3100
以上は、遠野市災害対策本部関係者に校閲を得たものです。
よろしくお願いいたします。
〇有限会社スリージャグス 服部好江さんから
いつもメールをありがとうございます。
土曜会でお目にかかっています3jags服部(小坂)です。
LD研究会には、まだ一度も参加できていませんが、今回の大震災への支援の取り組み、とても早くに立ち上げられて、注目しています。
多田さんのブログから現地の状況がよくわかるので、皆さん、安心して義援金を送る気持ちになるのだと思います(私はまだ送金していません、すみません)。
被災地の方々、本当にみなさん大変な中で助け合っていますね。
新しい日本が始まる、これからみなで創り上げるのだと感じます。
弊社で、昨夏から作成・発行している『ぱるす通信』で、多田さんのブログ等を中心に、皆様の取り組みを紹介したいと思っています。
読者の年齢層が高く、印刷媒体でないと情報を取りにくい方がほとんどです。
復興の役に立ちたいという思いは、みなさんお持ちだと思いますが、具体的にどうしてよいのかわからないという方々も多いので、ひとつの事例としてご紹介できればと考えています。
ご多用の時に恐縮ですが、掲載させていただくことは可能でしょうか?
記事は鈴木様のメールと多田さんのブログでまとめ、一度ご確認をいただくという手順で作成可能です。
ご検討ください。
どうぞよろしくお願い致します。
〇服部さんからの追加情報です。
早速の返信をありがとうございます。3jags服部(小坂)です。
弊社の作成している『ぱるす通信』は月に2回の発行なので、早くて4月の第2週の月曜日になります。
状況が刻々変化して、必要とされる支援の内容もどんどん変わっていくと思われますので、記事制作は入稿ギリギリにします。
いずれにしても息の長い支援が必要だと思っています。
掲載号が決まりましたら、また具体的にご相談させていただきます。
ドイツの池田さんのメールも参考になります。
ありがとうございます。
〇オフィス・コラボ 樋渡牧人さんから
ご苦労さまです。
大変なことになりましたね。
遅くなりましたが、本日義援金を振り込ませていただきました。
わずかですが、お役立てください。
なお、一昨日新潟県の湯沢町に仕事で行っていたのですが、町で、1億円の予算化を図り、町内の旅館や民宿で被災者の受入をしようと、約3,000人の収容体制を準備するようなことを言っていました。
全国の観光地でもこのような動きがあると思いますので、是非被災地の方にも早くお伝えできればと思います。
広報活動、ご苦労さまですが、宜しくお願いいたします。
※全国の被災者の受け入れ情報もいただければ、みなさんにお知らせします。
〇江戸川大学の惠 小百合先生から
鈴木先生の築きあげてこられた人脈と信頼がこれだけ多くの情報を、共有できることになっているのですね。すばらしいです!!
毎日の着実な情報共有メールをどうもありがとうございます。
私のいとこが東松島市で、無事に生きていることが確認できました。
東松島市役所の職員の方が手一杯との、このメールの情報ですが、行政事務への応援は、直接無理としても、周辺業務で応援できる内容が
あるのかどうか、神戸の経験や、こうした行政支援業務をどのようにすれば、しかるべき行政対応がスムーズにいくのかについて、知恵がおありでしょうか?
新しい公共ではないですが、市民による直接的な被災者支援とともに、行政担当者も多くの犠牲者がおられて、人員的にも不足が生じているのでしたら、何かができることがあるのかどうか、調べに行きたいところですが、すでに、こうしたことをご存知の方がありますでしょうか?
もちろん、地域特性や、行政による必要内容も異なると思います。
いとこによりますと、東松島市の海岸には、1000体もの遺体があり、多くが子どもたちであり、とても心が痛む、と言っていました。
※ これだけ多くの方が亡くなられた現実は、数字でしか想像することしかできません。
被災地にいる人は、現場を目の前にして、無常観や死生観を切実に感じていると思います。
いまこうしていられる自分の存在は、行政や消防団、警察官、自衛隊など、現場で被災地の救援などに携わっている方によって支えられていると想像でき、心より感謝したいと思います。
私のネットワーク支援は、行政などシステム、組織化されたものと、個々人の自発的な活動をつなげていくものかもしれません。
組織の強い関係、仕組みや組織、国や行政、日本赤十字が基本的に、全体を救援し、復興していくものだと思います。
それは厳しい秩序を持ち、枠組みを持っているからこそ、大きく現場の復興を前進させると思います。
ただ、この巨大災害に、自分に何ができるかと問えば、こうした組織には期待し、義援金や物資の提供で、あとはプロに任せていくしか、ほかにすることはありません。
現場に行っても、じゃまになるだけです。
ただ大きな命令系統でない、組織化されない、きめの細かい支援で、自発的に現場を見て判断し、自分の責任と負担において、柔軟に被災者の心に寄り添って、少しでも人の力になるボランタリーな活動も必要になります。
組織化されていないだけに、情報やお金、励ましがないと活動が止まります。
いま、私や研究会のメンバーはこれをしているのだと思います。
行政のマンパワーは必要ですし、これには経験のある被災地ではない行政から、人は派遣されると思います。
ただ、ネットワークには、行政の方も多く、これまでの経験やいい考えがあるかもしれません、尋ねてみます。
現場の行政の方に、アドバイスできる経験や知恵のある方、ぜひメールをください。
お願いします。
あすは、もう少し多くの人にお聞きしたいと思います。
〇三上ゆうせいさんから
4年前、チェルノブイリ事故20年後に被曝地を取材しました。
犠牲になった消防士の夫人の言葉、「核はナイフなんです。果物も切れるが、人を刺すことも出来ますね」
私はカメラ越しに「私たちも やがて刺されるでしょうね」と。
4年後に現実となりました。
廃墟と化した街、未だに放射能を大量に含んでいるという森を目の当たりにしました。
帰途、洗浄を済ませ管理ゲートを通過する時、私だけが何故かパスすることが出来ませんでした。
原因は許可無く入った草むらでした。カメラ持つ者の宿命かも知れません。
「20年後の放射能」を洗い落とせなかった靴を捨てて来ました。
捨てることで済ませることが出来ないこれから・・・になりました。
少額ですが、義援金を本日振り込ませていただきました。
〇Foodelco inc. 奥村 文絵さんから
連日のご案内をありがとうございます。
今日、ようやくプロジェクトの納品を済ませまして、返信ができる次第です。
遅ればせながら、本当におつかれさまでございます。
そして、このような顔の見える支援に、参加させていただけることを感謝しております。
些少ではございますが、本日、お振込をさせていただきました。
どうぞお役立てください。
そして、スタジオLの西上さんの提案、震災+designにはとても共感いたしました。
東日本、福島の食もこれから大きな課題に直面しています。
福島で新規就農した農家が、原発の風評で、作物を出荷できなくて困っています。
彼らをずっと応援してきた自然食品店も、お客さまに売ることができずに悩んでいます。
これからますます広がるかもしれないこの食の連鎖に、少しでも役に立てることを考えていきたいです。
※最後までお読みいただき、ありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿