みなさんに 2011.5.17
東北応援「笑顔と笑顔『はがき商品券』」の販売を、
5月13日の第88回ローカルデザイン研究会からスタートしたしました。
その日は、約60人くらいの出席で、78枚が売れました。
本当にありがとうございました。
その時に配布しましたチラシ、仕組みなどを添付します。
東日本大震災の津波の被害は本当に甚大ですが、
避難所から仮設住宅へ、
ガレキとなった家や家財道具などの処理など進むと思います。
ただ、これから東北地域の復興は、まだ方針も決まらず、
街や産業の具体的再生のイメージはまだなく、長い時間がかかると思います。
支援物資や義援金だけを当てにしていても、未来は見えませんし、
普通の日常は日々の暮らしの営みから生まれます。
私が被災地の現場を見てきた中でしか言えませんが、
何もなくなった大槌町や陸前高田市は未来への希望がもてる地域となってほしいし、
今回の震災の復興のモデルとなってほしいシンボルとして釜石市、
日本を代表する水産業の復活を願う気仙沼市など、
願うだけでなく、何か自分たちにできることで応援したいと思っています。
基本的には、東北の哲学と風土性、歴史の中で積み上げて、
地域の空間構造を考えるとともに、地域経済を復興していくことが大事だと思います。
そこで、東北地域のまじめで丁寧なものづくりを支え、
地域経済を復興していくことが、
いま、われわれが応援できることだと考えて、
笑顔と笑顔「はがき商品券」を発行することにしました。
今回の3者は、一ノ関市や花巻市、遠野市で、直接、津波の被害はないところですが、
被災者の方々が、地域の人が普通の日常生活をできるように、
できるところから働く場の創出し、経済を復興することだと考えました。
長い支援を行うためには、日常的に業務が行う仕組みが必要です。
たまたま、ローカルデザイン研究会とのつながりのある、
若い人たちが地方の農業や地域産業を支援する会社を創設しようとしていました。
今回、はがき商品券の販売窓口となる
ごえんカンパニーは、
公認会計士である28歳の若い山口八重さんらが仲間と、
地域の産業を支えるために、5月10日設立した会社です。
今回のはがき商品券の販売では、手数料など一切とらず、
すべて東北のみなさんにお渡しすることからスタートします。
ごえんカンパニーのビジョンは、これから地域の産業を興す人たちをお金の面から応援することです。
今回も含めて地域での活動を、
お金から支援するマイクロクレジットなど専門性を生かした新しいカタチの会社です。
今回の3者から始めて、これから少しずつ動き始め、
被災地のすべて破壊されてしまった地域産業と暮らしを支援していってほしいと願っています。
また、復興を行っていく際には、はがき商品券を新たに発行していきたいと思います。
研究会で配布した資料をつけますので、ぜひ、はがき商品券を買って応援し、
この企画のPRなど、一人一人ができることから、多くの人たちへ寝っとぁーくを使って、
人が集まる場所で持っていって配布など、
どんどん広げていってほしいと願っています。
はがき商品券の内容は、
以下の3事業者をパートナーとしてスタート。
「こっぽら土澤」(岩手県花巻市)、
「世(せ)嬉(き)の一(いち)酒造」(岩手県一関市)
「多田自然農場」(岩手県遠野市)
商品内容は「はがき商品券」ホームページ(http://www.hagaki-shouhinken.com/)をご覧ください。
東北の四季を感じられる商品をお届けします!
購入方法:「はがき商品券」事務局に電話又はEメールでご注文ください。
折返し振込用銀行口座をお知らせします。
代金の振込を確認後、郵送にてご指定のご住所に発送いたします。
「笑顔と笑顔『はがき商品券』」事務局
㈱ごえんカンパニー(代表者 山口八重) http://www.goen-company.com/
TEL : 03-5843-9187
email : info@goen-company.com
企画・協力:ローカルデザイン研究会 江戸川大学 鈴木輝隆
デザイン:梅原デザイン事務所 梅原真
イラスト:村井良江
みなさんのご協力を、心よりお願い致します。
また、何かアイデアなりありましたら、お知らせください。
鈴木輝隆
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