ケッパレ!東北 笑顔と笑顔
「はがき商品券」プロジェクトをスタート
―東北復興の持続可能な経済支援の新しいかたち―
ローカルデザイン研究会
ローカルデザイン研究会(主宰:江戸川大学社会学部教授 鈴木輝隆)は、東日本大震災の被災地復興にお金を持続的に支援する仕組みとして、「ケッパレ!東北 笑顔と笑顔 『はがき商品券』」をスタートします。東北地域の復興には、義援金・支援金だけでなく、地域が自立していくための経済振興、雇用創出を図っていくことが重要です。「はがき商品券」は、東北の地場商品の販売拡大を進め、持続的な経済支援・雇用促進を目的としています。
「はがき商品券」は、東北を応援したい人が事務局からはがきを購入し、はがきにメッセージを書いて投函すると、東北から心のこもった地場商品とお礼メッセージが届く仕組みです。東北への経済支援とともに応援メッセージも届けることができ、また東北からもメッセージが返ってくることで、顔の見える温かい支援と交流ができます。また、「はがき商品券」は他の人にプレゼントすることもでき、支援の輪を拡げることができます。購入または受け取った「はがき商品券」を投函せずにすべて寄付することもできます。
まずは岩手県の3事業者からスタートし、今後は、東北側のパートナーを徐々に拡げるとともに、首都圏~全国での販売協力窓口を拡げながら、地域に根ざした自立的な復興の取組を盛り上げていきます。
「はがき商品券」の購入方法など詳細については次頁をご覧ください。
販売価格:1枚5,000円(送料込、切手代別)
次の3事業者をパートナーとしてスタートします。
「こっぽら土澤」(岩手県花巻市)、
「世(せ)嬉(き)の一(いち)酒造」(岩手県一関市)
「多田自然農場」(岩手県遠野市)
商品内容は「はがき商品券」ホームページ(http://www.hagaki-shouhinken.com/)をご覧ください。東北の四季を感じられる商品をお届けします!
購入方法:「はがき商品券」事務局に電話又はEメールでご注文ください。折返し振込用銀行口座をお知らせします。代金の振込を確認後、郵送にてご指定のご住所に発送いたします。
「はがき商品券」事務局
㈱ごえんカンパニー http://www.goen-company.com/
TEL : 03-5843-9187
email : info@goen-company.com
企画・協力:ローカルデザイン研究会 江戸川大学 鈴木輝隆
デザイン:梅原デザイン事務所 梅原真
イラスト:村井良江
2011年5月17日火曜日
笑顔と笑顔「はがき商品券」の販売スタート
みなさんに 2011.5.17
東北応援「笑顔と笑顔『はがき商品券』」の販売を、
5月13日の第88回ローカルデザイン研究会からスタートしたしました。
その日は、約60人くらいの出席で、78枚が売れました。
本当にありがとうございました。
その時に配布しましたチラシ、仕組みなどを添付します。
東日本大震災の津波の被害は本当に甚大ですが、
避難所から仮設住宅へ、
ガレキとなった家や家財道具などの処理など進むと思います。
ただ、これから東北地域の復興は、まだ方針も決まらず、
街や産業の具体的再生のイメージはまだなく、長い時間がかかると思います。
支援物資や義援金だけを当てにしていても、未来は見えませんし、
普通の日常は日々の暮らしの営みから生まれます。
私が被災地の現場を見てきた中でしか言えませんが、
何もなくなった大槌町や陸前高田市は未来への希望がもてる地域となってほしいし、
今回の震災の復興のモデルとなってほしいシンボルとして釜石市、
日本を代表する水産業の復活を願う気仙沼市など、
願うだけでなく、何か自分たちにできることで応援したいと思っています。
基本的には、東北の哲学と風土性、歴史の中で積み上げて、
地域の空間構造を考えるとともに、地域経済を復興していくことが大事だと思います。
そこで、東北地域のまじめで丁寧なものづくりを支え、
地域経済を復興していくことが、
いま、われわれが応援できることだと考えて、
笑顔と笑顔「はがき商品券」を発行することにしました。
今回の3者は、一ノ関市や花巻市、遠野市で、直接、津波の被害はないところですが、
被災者の方々が、地域の人が普通の日常生活をできるように、
できるところから働く場の創出し、経済を復興することだと考えました。
長い支援を行うためには、日常的に業務が行う仕組みが必要です。
たまたま、ローカルデザイン研究会とのつながりのある、
若い人たちが地方の農業や地域産業を支援する会社を創設しようとしていました。
今回、はがき商品券の販売窓口となる
ごえんカンパニーは、
公認会計士である28歳の若い山口八重さんらが仲間と、
地域の産業を支えるために、5月10日設立した会社です。
今回のはがき商品券の販売では、手数料など一切とらず、
すべて東北のみなさんにお渡しすることからスタートします。
ごえんカンパニーのビジョンは、これから地域の産業を興す人たちをお金の面から応援することです。
今回も含めて地域での活動を、
お金から支援するマイクロクレジットなど専門性を生かした新しいカタチの会社です。
今回の3者から始めて、これから少しずつ動き始め、
被災地のすべて破壊されてしまった地域産業と暮らしを支援していってほしいと願っています。
また、復興を行っていく際には、はがき商品券を新たに発行していきたいと思います。
研究会で配布した資料をつけますので、ぜひ、はがき商品券を買って応援し、
この企画のPRなど、一人一人ができることから、多くの人たちへ寝っとぁーくを使って、
人が集まる場所で持っていって配布など、
どんどん広げていってほしいと願っています。
はがき商品券の内容は、
以下の3事業者をパートナーとしてスタート。
「こっぽら土澤」(岩手県花巻市)、
「世(せ)嬉(き)の一(いち)酒造」(岩手県一関市)
「多田自然農場」(岩手県遠野市)
商品内容は「はがき商品券」ホームページ(http://www.hagaki-shouhinken.com/)をご覧ください。
東北の四季を感じられる商品をお届けします!
購入方法:「はがき商品券」事務局に電話又はEメールでご注文ください。
折返し振込用銀行口座をお知らせします。
代金の振込を確認後、郵送にてご指定のご住所に発送いたします。
「笑顔と笑顔『はがき商品券』」事務局
㈱ごえんカンパニー(代表者 山口八重) http://www.goen-company.com/
TEL : 03-5843-9187
email : info@goen-company.com
企画・協力:ローカルデザイン研究会 江戸川大学 鈴木輝隆
デザイン:梅原デザイン事務所 梅原真
イラスト:村井良江
みなさんのご協力を、心よりお願い致します。
また、何かアイデアなりありましたら、お知らせください。
鈴木輝隆
東北応援「笑顔と笑顔『はがき商品券』」の販売を、
5月13日の第88回ローカルデザイン研究会からスタートしたしました。
その日は、約60人くらいの出席で、78枚が売れました。
本当にありがとうございました。
その時に配布しましたチラシ、仕組みなどを添付します。
東日本大震災の津波の被害は本当に甚大ですが、
避難所から仮設住宅へ、
ガレキとなった家や家財道具などの処理など進むと思います。
ただ、これから東北地域の復興は、まだ方針も決まらず、
街や産業の具体的再生のイメージはまだなく、長い時間がかかると思います。
支援物資や義援金だけを当てにしていても、未来は見えませんし、
普通の日常は日々の暮らしの営みから生まれます。
私が被災地の現場を見てきた中でしか言えませんが、
何もなくなった大槌町や陸前高田市は未来への希望がもてる地域となってほしいし、
今回の震災の復興のモデルとなってほしいシンボルとして釜石市、
日本を代表する水産業の復活を願う気仙沼市など、
願うだけでなく、何か自分たちにできることで応援したいと思っています。
基本的には、東北の哲学と風土性、歴史の中で積み上げて、
地域の空間構造を考えるとともに、地域経済を復興していくことが大事だと思います。
そこで、東北地域のまじめで丁寧なものづくりを支え、
地域経済を復興していくことが、
いま、われわれが応援できることだと考えて、
笑顔と笑顔「はがき商品券」を発行することにしました。
今回の3者は、一ノ関市や花巻市、遠野市で、直接、津波の被害はないところですが、
被災者の方々が、地域の人が普通の日常生活をできるように、
できるところから働く場の創出し、経済を復興することだと考えました。
長い支援を行うためには、日常的に業務が行う仕組みが必要です。
たまたま、ローカルデザイン研究会とのつながりのある、
若い人たちが地方の農業や地域産業を支援する会社を創設しようとしていました。
今回、はがき商品券の販売窓口となる
ごえんカンパニーは、
公認会計士である28歳の若い山口八重さんらが仲間と、
地域の産業を支えるために、5月10日設立した会社です。
今回のはがき商品券の販売では、手数料など一切とらず、
すべて東北のみなさんにお渡しすることからスタートします。
ごえんカンパニーのビジョンは、これから地域の産業を興す人たちをお金の面から応援することです。
今回も含めて地域での活動を、
お金から支援するマイクロクレジットなど専門性を生かした新しいカタチの会社です。
今回の3者から始めて、これから少しずつ動き始め、
被災地のすべて破壊されてしまった地域産業と暮らしを支援していってほしいと願っています。
また、復興を行っていく際には、はがき商品券を新たに発行していきたいと思います。
研究会で配布した資料をつけますので、ぜひ、はがき商品券を買って応援し、
この企画のPRなど、一人一人ができることから、多くの人たちへ寝っとぁーくを使って、
人が集まる場所で持っていって配布など、
どんどん広げていってほしいと願っています。
はがき商品券の内容は、
以下の3事業者をパートナーとしてスタート。
「こっぽら土澤」(岩手県花巻市)、
「世(せ)嬉(き)の一(いち)酒造」(岩手県一関市)
「多田自然農場」(岩手県遠野市)
商品内容は「はがき商品券」ホームページ(http://www.hagaki-shouhinken.com/)をご覧ください。
東北の四季を感じられる商品をお届けします!
購入方法:「はがき商品券」事務局に電話又はEメールでご注文ください。
折返し振込用銀行口座をお知らせします。
代金の振込を確認後、郵送にてご指定のご住所に発送いたします。
「笑顔と笑顔『はがき商品券』」事務局
㈱ごえんカンパニー(代表者 山口八重) http://www.goen-company.com/
TEL : 03-5843-9187
email : info@goen-company.com
企画・協力:ローカルデザイン研究会 江戸川大学 鈴木輝隆
デザイン:梅原デザイン事務所 梅原真
イラスト:村井良江
みなさんのご協力を、心よりお願い致します。
また、何かアイデアなりありましたら、お知らせください。
鈴木輝隆
2011年5月3日火曜日
東日本大震災 情報共有 2011.5.3
ご縁カンパニーの山口八重さんを中心に、いま、はがき商品券の最終的な詰め、デザインは梅原真さん、イラストは村井良江さんで進めています。
みなさん、お忙しいなか、ありがとうございます。
はがき商品券、13日のローカルデザイン研究会からスタートします。
みなさん、ぜひご協力、よろしくお願いします。
◎世嬉の一酒造株式会社の佐藤航さんから 4/29
素敵なデザインありがとうございます!
このデザインだけにならないよう、商品も魅力あるものにしたいと思います。
デザインのチェックですが、多分、これから訂正だと思いますが、
世嬉の一と土澤まちづくり会社のはがきの商品の【商品に関する問合せ】がすべて多田自然農場になっておりました。
よろしくお願いします。
岩手には本日新幹線が開通しました!
町には観光客というより、被災地に行かれる方がすこし来ています。
また、最近は沿岸支援を一旦中止し、一ノ関の雇用促進住宅に非難してきた沿岸のご家族に、
中古自転車を修理し必要な方にお配りする活動をしていました。
意外と買い物に行くときとか、自転車がないと不便なようです。
これも行政が対応できるようになったら終了すると思いますが、今しばらく自転車+アルファをお届けしようと思っております。
本日、一ノ関は桜が満開です。
磐井川(いわいがわ)も素敵な風景になっています。
今後ともよろしくお願いします。
〇追加情報です。
世嬉の一の佐藤航です。 5/2
この度はたくさんのご支援本当にありがとうございます。
今回の震災ほど人々の温かさを知ったことはなかったです。
また、人のつながりの大切さをすごく感じております。
今回は「はがき商品券」の事で大変ご苦労をおかけしております。
本当にありがとうございます。また、申しわけございません。
具体的には知りませんが、報道等によれば、東北のお酒を買う動きが高まっているといいます、というご指摘がありますが、確かに私どもも南部美人の久慈浩介君がYOUチューブで人気になり、東北のお酒に関して被災需要をいただいていることも事実です。
しかし私どもはすごく不安なことも事実です。
今動いているのは大型の卸業者さんで、東北支援と言いつつも価格・納期も厳しくおそらく、また、震災ブームがすぎるとぱったり注文がこなくなるだろうなぁと考えております。
経営的にも非常に脆弱なものです。もしかしたら赤字になっているかもしれません。
その意味で今の買う動きに感謝しつつも非常に不安と恐怖を覚えております。
当社の強い部分である観光業としての側面も、GWといえども経営が成り立たっておりません。
人が来てくれないし、商品も動かないのです。
大手さんからの受注に対応し、なんとかレストラン部門の社員を発送やラベル貼りに参加してもらってすごしております。
今回、LD研の皆様が考えていただいた「東北と親戚になろう」というコンセプトすごく嬉しく思います。
これしかないと考えておりました。
この企画は、一瞬のつながりではなく、長いお付き合いができるための「きっかけ」をつくるプロジェクトと認識しております。
先ほど痛感していた人のつながりをどんどん作れるお話しに嬉しく思っておりました。
私達の親戚が日本全国にたくさん出来たらどんなに素晴らしいだろうとそればかり考えておりました。
そのための商品作りをしなくてはと考えております。
ぜひお願いしたいと思っております。
今、私どもの会社では4月21日より社員やパートさんを仕事がなくても休職にさせず、会社に来ていただいております。
私達は仕事を造らなくてはいけないと考えております。
地元の雇用を生み出し、生産し、給与をお支払いすることの大切さを感じております。
仕事のない不安は、経営者の私はもとより社員やパートさんの一人一人も感じていると思います。
とにかく今は、この地域に仕事がほしいということがあります。
物資や義援金をもらうことも本当に嬉しいのですが、1000枚の夢のあるはがきを売ろうと努力することの方が、
私も社員も力が出ますので大丈夫です。
(実際はみんなで苦労してやると思います。商売は下手なほうですので、でも苦労する意味がちがうので、力が出ます)
供給体制ですが、一回に1000部くるとは思えないし、もし200-300セット1回に来たら、社員一同、喜んで発送作業をやると思います。
いつまでも蔵の掃除や片づけでは食べていけないことは社員も肌で感じていますので・・・
もし猿舘様の方で不安な場合、私達もお手伝いできることはしたいと思います。
東京より近いし少しはお力添えできるかもしれません。
資材業者や宅配便の体制などもご相談できるかもしれません。
私は、この試みをスタートさせ修正させながら新しい価値観を造って行きたいと思います。
どうぞ皆様何卒よろしくお願いします。
※佐藤さん、世嬉の一さんには頭が下がる思いがします。
何とか、5月13日スタートのはがき商品券を成功させていきたいと思っています。
梅原真さんのはがき商品券のチラシが完成しましたら、みなさんにメールで送り、ご協力を得たいと思います。
よろしくお願いします。
◎猿舘 祐子さんから 5/3
佐藤さんのメールを読みました。
どこの地域も一緒なんだと思いました。
あの3.11地震後、年度末の総会後の宴会、飲食店での3月の謝恩会、送別会がすべてキャンセル。
お酒はあっても、食材が手に入らないと、3月末まで休業する飲食店が多く、その上、ガソリンがなく配達もできない。商品も工場が被災していて作れない。
飲食店、配達の比重が大きい我が家の酒店も休業状態が続き、一体どうなるんだろうと、本当に不安な日々は続いていました。
2回目の大きな地震で、父親の代からのアパートの路肩が崩れベランダが傾き、修復を余儀なくされているなど自分のことさえ大変なのに、こっぽら土澤の建設を進めていかなければばらないし、どこまでこの地震は自分を苦しめ続けるのかと、頑張ろうという気持ちが萎えてくるようなことばかりが続きました。
4月になりやっと落ち着いてはきたものの、3月のダメージが大きく、先行きの不安は消えるどころか、いったいどうなるのだろうと不安が、大きくなっていくばかりです。
そんな時、はがき商品券の話がでてきて、少しでも、酒店の利益につながるのであれば、 やってみようと思いました。
それと、いつまでも従来の商売の仕方ではなく、新しい方法を模索していかなければ、明日はないと常々思っていましたから、新しい試みを行うことで、将来の展望を見つけるいい機会だと思いました。
正直、多田さんや佐藤さんのように商品を一社でまとめることが出来ないこと、私自身のネームバリューがないことなどからやれるかどうか非常に不安でした。
商店街の商品を選んで、それをまとめて配送する。
商工会議所やまちづくり会社を通して行うと、公平性を保つため、商店への説明をし、参加店を募り、順番で・・・、なんてことになるといつまでも決まらない。
考えた末、こっぽら土澤の事業主体である、合同会社土澤長屋暮らしで進めることにしました。
商店街のためもあるけれど、自分も利益をとらなければ、商店街がつぶれる前に、猿舘酒店が潰れてしまう。
そこは、しっかり考えて行わないと、はがき商品券の商品の手配、商品の提供した店への支払い等の事務的業務だけに、労力を費やすことのみで終わってしまう。
商品の選定は、私猿舘の独断。
猿舘酒店の商品は必ず入れること。
まずは、それをベースにスタート。
後はあれこれ考えても始らない。
まず、やってみる。
やってだめであれば、変えていく。
その繰り返しの中でいい方法が見つかっていくものと思っています。
雇用のことも、すべてが最初からうまくはずがありません。
でも、最初がうまくいかないから、「はい、やめました。」というものでもありません。
スタートは20枚、30枚くらいかもしれないけれど、少しずつ親戚を増やすつもりでやっていきます。
皆様に御苦労をお掛けしたしますが、よろしくお願いいたします。
世嬉の一の佐藤さん、色々教えてください。
よろしくお願いいたします。
◎多田克彦さんのブログから http://tadanaturalfarm.blogspot.com/
東日本大震災 最前線レポート 4/27
「台所用品 4トン車1台提供へ」
4月27日午前7時半、東京江東区野田ホーロー株式会社の野田和聖(カズキヨ)さんが、各種ホーロー用品300セット分積んで遠野風の丘へ来ていただきました。
釜石は仮設住宅入居が始まりました。
全部で5000余の住宅を提供する予定です。
全員入れると市職員の方は言っておられました。
操業して77年目、野田ホーロー様のホーロー用品は素晴らしいものを提供し、消費者からも絶大の信頼を寄せられています。
保存容器、ケトル、ティーポット、コーヒーポット、深鍋、片手鍋、茶わん等などです。
釜石市に午前9時30分に到着し、釜石市長に手渡されました。
小佐野小中学校に一時的に保管され、5月3日、釜石・遠野の信徒会ボランティアで分けられ、300戸の家庭に提供する予定です。
東日本大震災 最前線レポート 4/26
「最後の温泉あったかツアー」
4月26日、心も体もあったか温泉ツアーの最終回を迎えました。
今回は海岸沿いの松原町、嬉石町の漁業を営む人たちを中心に40名の乗車となりました。
この企画のよいところは、乗る地区、人によって雰囲気が違っていて、だまっていても現在の状況を話の行間で知ることができること。
今回の特徴は、船も家も仕事もなくし、絶望の中に忍耐強く時を待っている人たち。
ここに光をみるとすると、コミュニティーの存在。
久しぶりに漁師の方々があいまみえた喜びをバスの中に充満させていました。
「辛抱強さ」東北人の特徴としてよく言われますが、今回それを強く感じました。
誰がリーダーということもなく、食べたどんぶり、皿を自分たちで片づける。
あたりまえのことをあたりまえにこなす。
この姿勢に淡々と行う自然の姿に感動するのです。
仮設住宅に入る時もできるだけ、コミュニティーごとに入れれば、安心という心の安定をいただけると思いますが、、、どこまで考慮できるか。
このツアーのせいかどうか、釜石市に温泉課というのができたと聞きました。
お蔭様で、計7回、300人余りの方々と元気を取り戻すツアーを実施することができました。
※多田さん、本当にお疲れ様です。
素晴らしい日ごろからのネットワークが、被災者を励まし、支援が実っています。
はがき商品券、少しでもお役にたてればいいのですが・・・
◎小林郁雄さんから 5/1
やっと今日5/1に添付を読み、中にあった
アーバンデザイナーズアソシエイティッド(UDA)の加茂 洋さんの作られた素晴らしいHP<http://www.geocities.jp/civic_assets/index.html>で、4/26に書かれた現地報告書(4/16〜18)もゆっくり再読させていただきました。(ちょっと忙しかったので、4/26の添付を夜中にざっと見ただけでした)。
現地疲れ(私も帰って3日くらいは何もできませんでした、精神性疲労というか津波ショック症候群ですね)や、ご友人のご不幸など大変な日々であったのに、キチンとした報告にアタマがさがります。
はがき商品券も、さすがの梅原さんで、とても素敵なものになりそうで楽しみです。
じつは、4/9に花巻〜遠野にお伺いしたとき、猿舘さんに風の丘を案内いただき、お昼を食べたときに、菊池さんのプロジェクトで、多田さんの製品コーナーも教えていただきました。
4/11に釜石から帰り道に寄ってもらって、飲むヨーグルト、熟成チーズケーキ、農耕ショコラ2、ウインナー(バジル、ガーリック、あらびき)、大粒納豆を、ばたばたとお土産に買って3987円でした。家で順繰り楽しんで食べました(みんな美味しいです!)。送料入れても、5000円商品券ならもっとある!と大いに期待してます。
連休は神戸から、3パーティ程宮城、岩手に出かけました。
釜石で、5/1~5/5に行われる復興スタート祭り「まんず やっぺし かまいし」が行われるというので、神戸まちづくり研究所(私が理事長してます)の辻信一が5/2夕方から(他にも1~2名)、5/4~5/5にはストリートミュージシャン作人(さくと)くんとジャグラー山田大地くんの若者も応援にいきます。マネージャー役の辻の本業は都市計画コンサルタントで、神戸市震災復興記念公園「みなとのもり公園運営会議」代表をしており、公園で活動し始めたいろいろな若者達を束ねております。
避難所から仮設住宅への移動がはじまれば、そろそろ歌舞音曲と花鳥風月の出番が始まります。
神戸で震災4か月後にスタートした「ガレキに花を」活動の東北版(921台湾版や911NY版、中越版もしました)も、準備開始です。原発汚染畑は菜の花ですか。
5/4〜5/7福島県に行きます、三春町での後方支援と土蔵被災調査(今回の地震被害の最大の被災建物は土蔵です)を、在住の建研の岩田司さんと輪島の土蔵再生に関わっている水野雅男さんとで行きます。できれば、いわき市や福島浜通りの津波被災地と原発事故地周辺を見てきます(60歳以上のプランナーの責務だとアジってます)。
そろそろお元気になられる頃だと思いますが、LD研(5/13高松丸亀商店街古川さんですよね、残念ですが連休明け講義があって行けません)も頑張って下さい。
◎戸矢晃一さんから 4/29
「日本のデザイン2011」展トークイベント
東京ミッドタウン・デザインハブ第27回企画展「日本のデザイン2011」
- Re:SCOVER NIPPON DESIGN デザイナーが旅する日本。
トークイベント開催!
東京ミッドタウン・デザインハブを構成する三機関の合同企画「日本のデザイン」展は、昨年に続き2回目の開催となります。
本年は「Re:SCOVER NIPPON DESIGN デザイナーが旅する日本。」をテーマとして、異なる領域で活躍されている3名のデザイナーの方々に、これからのデザイン、これからの日本を考える視座を探る旅に出ていただきました。
本展の関連イベントとして、展示しきれていない旅のお話などをお聞きするトークイベントを開催いたします。
参加ご希望の方は、こちらからお申し込みください。
参加費は各回とも無料です。
■「日本のデザイン2011」トークイベント
5月17日(火)19:00-20:00
梅原真×広川智基×藤本智士
参加費:無 料
定 員:90名
会 場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー 5F)
お申し込み:「日本のデザイン2011」申込ページ
http://www.designhub.jp/seminar/2011/04/28-1418.html
※今回、はがき商品券のデザインをお願いしてます、梅原真さんのトークが聞けます。
まだ、間に合うと思いますので、お聞きになりたい方は申し込んでください。
◎ドイツの池田憲昭さんから、猿舘さん、小原さんへ 5/2
被災地ではまだまだ大変な状況が続いていると思いますが、いかがお過ごしでしょうか?
現地を実際に見ていないので、想像でものを言うしかないのですが、鈴木先生が書かれているように、サポーターの方の精神にも肉体にも大きな負担の かかる過酷な状況であると察しています。ただそのようななかでも、猿舘さん、小原さん、または多田さんらのレポートから伺えるように、少しずつ希 望の光、春の日差も指していることに勇気づけられます。メディアに惑わされない長期的な支援が必要だと感じています。
さて、好評だと聞いている木のおもちゃですが、まだ集められると思います。
フライブルクの日本人の子ども会など。
需要があれば遠慮無く仰ってください。
送料は寄付金を一緒に集めれば済むことですし、お気になさらなくて結構です。
お金による支援と平行して、このような心のこもったものも、被災地の人たちにとって重要じゃないかと考えています。
また、先日お送りしましたおもちゃ、現地の子供たちの手に既に渡っていましたら、その写真など、差し支えなければ送っていただければ幸いです。
提供元の黒い森木材チェーン協会が楽しみにしています。
よろしくお願い致します。
※ 写真や報告などありましたら、みなさんにもお知らせしようと思います。
◎WWFの上村 真仁さんから(石垣島) 5/1
こんにちは。今回の震災では先生のネットワークを通じた現地の状況及び様々な皆さんの支援の動向を発信してくださりありがとうございます。
さて、先日は突然のお電話で色々とアドバイスをいただきありがとうございました。
私の勤めているWWFジャパンでも被災地の自然再生などの本業での被災地支援などの前に、何らかの支援を行いたいと募金を行ってきました。
その配布先として下記のクライテリアでの検討をしております。
上村個人は、被災地域とのつながりが無いので鈴木先生にご紹介いただき直接ご支援できればと考えています。
現在、ニーズの高い支援内容についてご確認いただければ幸いです。
(支援が具体的に何に使われるかの明確化が必要なようです。温泉あったかツアー1回分などがわかり易いかと考えています。)
WWFジャパンの支援の考え方は、下記の通りです。
「迅速性」すばやく支援できる
「透明 性」支援理由が明確であり、公開できる
「公平 性」個人や偏った支援とならない
「人数」や「影響力」
「緊急性」
「他からの支援の困難性」
「要望(活用目的)の具体性」
「効果の大きさ(人数など)」
「効果の確実性(キーパーソ ンとの関係、活動実績)」
「WWFあるいはWWFジャパンとして、自然保護活動に関係がある方(組織)」を通じたものかどうか?
・上記1.でなくても、個人的な関わりによって、届ける先 の顔が確実に見えているか?
大変お忙しい中恐縮ですが、具体的な現地の要望等がありましたらお教えいただければ幸いです。
〇追加情報です 5/2
はじめまして、石垣島白保でサンゴ礁保全や持続的な地域づくりに島の皆さんと取り組んでいます上村(かみむら)といいます。
よろしくお願いします。
この度の震災は、想像を絶するものであり、大きな衝撃を受けました。
遠隔地におり、具体的なご協力ができないなかでの無力感や焦燥感などに駆られています。
そうした中で、皆さんの具体的かつ的確な取り組みを拝見し、人が生きていくために本当に大切なものは何かということを考えさせられているところです。
皆さんの取り組み、いずれもが必要不可欠であり、かつ緊急度も高く、意味のあることであると思います。
日々、現場からの報告・発信を拝見して心が震えています。
皆さんの中で、どんな些細なことでも良いので、こんな現場での支援活動をしてみたいというアイディア、思い、マスメディアで取りあげられていないが、実は孤立したコミュニティが困っているなど挙げていただければと思います。
WWFではできないことでも、皆さんと共有することで実現に向けて一歩進められるように私も微力ながら皆さんと活動したいと思います。
日々、現場でご苦労されている皆様のご活躍に頭が下がる思いで、いっぱいです。
※本業としては、自然保護(湿地や沿岸域の生物多様性など)、水産業支援(持
続可能な水産業など)を行う予定です。
現場でお気付きの点などがあればあわせてお教え下さい。
また、これまで“つながりぬくもりプロジェクト”と連携した取り組み(太陽光、
太陽熱温水器などの設置) http://www.isep.or.jp/tunagari-project.html
FSC認証木材による仮設住宅の設置の支援などを行っていく予定です。
http://www.wwf.or.jp/staffblog/index_5.html
※せっかくのWWFからの申し出です。
支援の対象になる活動を教えてあげてください。
◎加茂洋さんから 5/1
メールと現地レポートありがとうございました。
現地の皆さんの状況・思いが伝わってきました。
何が大事なのか改めて考えさせられました。
その後、4/27に頂いた情報やメニューの構成等を更新致しました。
支援先の皆さんのBLOG、更新履歴、MAP、現地レポートのメニューを追加しました。
今後更新内容が気になられる事などありましたら、更新履歴ご参照ください。
MAPからのリンクは整備中です。
畠山さんとハーティネットのページも追加しました。
これから、今まで頂いている情報も少しずつ更新していきたいと思います。
また、気になられる点や、やめた方が良い事等ありましたら、
教えていただけたらと思っております。
皆さんの負担にならないようにしたいと思っております。
http://www.geocities.jp/civic_assets/index.html
◎岩佐さんから 4/28
猿舘さん来週お伺いする際にご意見をお聞きしたいことがあります。
ビジネスとは関係ないのですが、私が働いている会社のデザイナーの有志や外部のクリエーターの方に声をかけて、子供たちに元気になってもらえるような出張イベントのキャラバン隊を計画中です。7月中旬を開始の目標にしています。
賛同してくれているクリエーターの中には、東京ディズニーランドの乗り物をデザインしている人もいて、面白くてハートのいいオヤジの集まりです。おやつを食べたり、遊んだり、廃材を使ってものを創ったりするイベントで、一番は子供たちに笑顔になってもらいたいことと、ものを創造する楽しさを感じてもらいたい。ビデオゲームばかりやっているのではなく、デジタルではないことの楽しさを再発見してもらうようなイベントにしたいと思っています。こんなイベントをやってもらいたいという地元のニーズがあればでかけていきたいのですが、なんといってもネットワークがありません。どなたかこころあたりがあればご紹介いただければ幸いです。
来週うかがったときにお話できたりすると最高ですが、無理はいいません。なにせこちらで勝手に考えている企画ですので、被災された方からみるとだめな点などいっぱいあると思いますので、現地の声を聞かせていただければと思います。添付はうちのデザイナーがつくったチラシのイメージです。以下のメールのやりとりはどんな企画を考えているか感じていただくために添付させていただきました。すみませんまとまっていなくて、いろんなことが書いてありますが、ざっと目を通していただければ幸いです。
鈴木先生
レポート詳しく読ませていただきました。ずっとご無理なさっているので、体調にご留意ください。私も微力ながら来週お手伝いに行ってまいります。もし鈴木先生のネットワークの中で、このようなことの相談にのっていただける方がいらっしゃいましたら、ご紹介いただけますと助かります。
〇猿舘祐子さんから岩佐さんへ
夏休みにでもできそうな楽しそうな企画ですね。
岩手に来た時にお話ししましょう。
どのような岩手でのスケジュールになっていますか。
行く前に、ちょっと土沢に寄っていただいて、
ボランティアが終わった帰りに、じっくり話ができればいいですね。
現地を見て感じたこと、ボランティアをした感想を聞かせて下さい。
その上で、みなさんの企画のことも考えましょう。
きょうも小原ナオ子さんと大槌に行ってきました。
仮設住宅の建設が始まっていました。
だいぶ瓦礫がなくなっていましたが、
現場に立つと、どうしようもない現場の厳しさを感じてしまいます。
そんな中でも、沿岸にも春が来ていました。
山々の芽吹きの色、色とりどりの花がホッとさせてくれます。
大槌は桜が散り始めています。
遠野は、まだつぼみのまま。
花巻は、岩佐さんがいらっしゃるころは満開だと思います。
お気をつけてお越しください。
お会いできることを楽しみしております。
◎先端起業科学研究所の竹内裕明さんから 4/28
このたびの震災におきまして、鈴木先生のメールを通じまして様々な現場の活動を知ることができ感謝いたします。
私は顧問先の関連で、様々な支援活動のお手伝いをさせていただいておりますが、そのうちの1社が復興支援のためのレンタカーとカーシェアリングの企画をいたしましたので、資料を送付させていただきます。
添付いたしました企画をしましたのは、私の顧問先の会社です。
もともと中古車販売を行なっていましたが、現在では自動車を様々な方法で顧客に提供すべく、レンタカーやカーシェアリングの事業も展開しています。
最近流行の格安レンタカーを始めたのもこの会社です。
株式会社アイ・ティ・エス (スマイルレンタカー)
http://rentacar.its-smile.co.jp/
鈴木先生のネットワークで、この企画がお役に立てそうな復興支援関係者の方々にお知らせいただければ幸いです。
送付させていただきます資料は急遽作成したもので、詳細についての説明が不十分な点があると思いますので、ご指摘ください。
ご連絡いただきましたら対応させていただきます。
お忙しい中、お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
◎NPO尾道空き家再生プロジェクトの豊田雅子さんから 4/29
いつもメールありがとうございます。
尾道は東北の震災が嘘のように以前と変わらない生活をしています。
我々団体でも色々と考えましたが、会員さん自体が様々な業界で活躍されている方が多いので、
義援金や支援品はそれぞれでしてもらい、空き家を再生する立場から、
来るべき時が来たら、尾道へ移住したい方の支援をしようという話になっています。
実際、尾道にもツテのある被災者の方(実家等をおありの方)が疎開や移住してこられています。
尾道市も市営住宅等の空室を提供しています。
我々も空き家バンクの窓口をしていますが、東北の方はまだですが、
東京の方は何人か移住相談に訪れています。
地方の方のお気持ちを察しますと、やはり生まれ育った土地を離れがたいというのは
よくわかりますので、なかなか東北の方が遠路はるばる尾道に移住するのは
何か繋がりがある人以外は実際難しいのかなと感じています。
もし、先生のお知り合いで、尾道でもよければ移住先を紹介してほしいという話がありましたら、
出来る限りの支援はしていく心づもりでいますので、お知らせくださいね。
関東には東北出身の方は多いと思うのですが、中国地方には数えるほどしかいないような状況ですので、
その方の関係者ぐらいにしか声が掛けれない状態なので、しれています。
◎オリエンタルコンサルタンツ株式会社の秋山綾さんから 4.28
ご無沙汰しております。
小江戸川越観光協会におりました秋山綾です。
現在はオリエンタルコンサルタンツ株式会社にて観光開発コンサルタントとして日本と海外を行ったり来たりしております。
今の担当はエルサルバドルで、震災の直後、帰国しました。
現地調査報告、ありがとうございました。
私も先週、石巻に行ってきました。
私が大学院時代からお世話になっている秋田のグリーンツーリズム西木研究会の方々が石巻にある小さな避難所の支援をおこなっており、母さんたちの食事提供をお手伝いしてきました。
エルサルバドルより帰国後、母さんたちの活動を知り、ゼミのOBやOGに募金を呼びかけ、暖かいお気持ちをいただきました。
その募金がどのように使われているかを募金してくれた方々に報告しようと思い、現地に行ってきた次第です。
現地に行ってみて、色々と考えさせられる事がありました。
避難所の大小による物資の届き方の違いや行政区分の違いによる融通の利かなさ等。
何よりも町の様子にはカメラを向ける事もできませんでした。
しかし、そんな中でも避難所で小さな自治がおこなわれ、掃除や食事を当番制でおこなったり、中学生や高校生が小学生やもっと小さな子供たちの面倒をみたり、お年寄りのお手伝いをしたりしている姿には希望と新しい時代を感じました。
秋田の母さんたちの様な人と人のネットワークの中からひとつの避難所を細々とではあるけれども長期にわたり支援して行く姿にはボランティアの真の姿を見た気がします。
最も感じたのは、先生のご報告にもありましたが、今後の支援の仕方を私たちも考えていかないといけないと言う事です。
物資は十分ありましたし、これから暖かくなる事を思うと毛布等は不要になりますし、モノだけでない支援が必要になってくる事を実感しました。
また、自衛隊だけでなく、秋田の母さんたちの様な小さなボランティアをしている方々を後方支援する事も東北に関わった経験のある私や都会の人々の使命の様な気がします。
新幹線が不通なことや寒い事もあり(風評被害も含め)、秋田への観光客(県外からの)も限りなく0に等しくなっています。
角館の武家屋敷には人が全く歩いていなかったですし、ファームインのお客さんもすべてキャンセルになったそうです。
そんな中、私が行っただけでも、母さんたちが喜んでくれました。
私は直接震災を経験していないので、軽い気持ちで東北方面に出かけられるというのもありますが、多少揺れてはいますが、東北地方にもゆっくり旅行が楽しめるところがある事を皆さんにPRして行かれたらと思っています。
先生のご報告を拝見して、私も元気になりました。
正直、色々と考えて悶々としていましたが、私も私でできる事を1つずつ、ゆっくりと長期にわたりおこなっていきたいと思います。
今後とも有意義なご報告など宜しくお願い致します。
◎井上@地域再生診療所さんから 4/27
お疲れ様です。私は本日、飯田に帰ります。
この目で被災地を見る。とは言っても、高萩から気仙沼の間ですが、心が折れそうになりました。
しかし外部の者が現場を見て、被災者と同じになっているわけにはいきません。
長い復旧と復興が待っています。唐桑半島まで行きましたが、ご迷惑と思い畠山さんのところはパスしました。
現地で打ちひしがれた人、でも瓦礫の中から逞しく立ち上がる人、懸命にボランティアをする若者たち。
日本が変革する瞬間をもしかしたらみてきたかもしれます。
その変革の中に自分も飛び込み、お手伝いをしたいと思っています。
◎檀將治さんから 4/28
情報提供ありがとうございます。
多田さんに連絡したところ、人では足りているとのこと。
行っても手伝うことはないようですが、
来る分にはかまわないとのことで、
とりあえず行くだけ行ってみようかと思います。
あと、気仙沼大島の友人宅、
南三陸町歌津の避難所にいる知人の漁師、
仙台在住の河北新報社勤務の友人を訪ねる予定です。
何ができるかはまったくわかりませんが、
とりあえず知人友人を伝に現場の光景を見ておきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
◎ヒューマンルネッサンス研究所研究部の内藤真紀さんから 4/28
ご無沙汰しています、HRI内藤です。
被災地に行っておられたんですね。お疲れ様でした、そして情報ありがとうございました。
現地の様子を直接ごらんになり、いろいろと深く感じられることが多かったのではと拝察します。
当事者の方々の声を聞くこと、現地を見ることの重要性をあらためて感じました。
とくに猿舘さまが書いておられることから、共感と気づきを得ることができました。
私も何か応援したいと思っている者の一人で、HRI関係者で取組みを模索しているところです。
取り急ぎ、お礼のみにて失礼します。
◎角谷諭三郎さんから 4/28
いつも情報をありがとうございます。
私がサックスクラスの人たちとの疑似バンドの指導を受けている
高橋里実さんから以下のチャリティライブの案内をもらいましたので、
抜粋して転送します。
サックスプレイヤーの高橋里実です。
昨日は、キャンディーズのスーちゃん逝去のニュースを見て、号泣してしまいました。
「命の大切さ」を、自らも病魔と闘いながら力強く社会に訴え、最後まで見事
に生きぬいた彼女の人生を尊敬します。
自分には、何ができるのか・・・。
今は音楽しかありませんが、まずは一歩ずつ自分にできることを頑張りたいと
思います。
5/7にはチャリティーライブを行います。必要経費以外は全て義援金といたします。
音楽に携わる私達だからこそできることとして、出来ることなら楽器を被災し
た学校に送ることができたら、と検討しておりますが、現実的には収益金の額
にもよりますし、具体的な活用に関しては、まだ未定です。
ご報告がライブの後になってしまうかもしれませんが必ずご報告いたしますの
で、ご理解の上、ぜひともご来場いただけたら嬉しく思います。
<中略>
5/7(土)本郷三丁目 求道会館
http://www.kyudo-kaikan.org/
03-6804-5282
OPEN/18:00 STAGE/18:30~(2セット) Charge/\3,000-(1ワイン付)
♪東日本大震災チャリティージャズライブ「甦れ釜石!甦れ仙台」
」
高橋里実(as) 臼澤茂(tp) 市川秀男(p) 河上修(b) 守新治(ds)
詳細
http://homepage2.nifty.com/sendorphin/image/jazz5.7.jpg
http://homepage2.nifty.com/sendorphin/ (ブログ更新中)
※最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また、みなさんにお知らせしたい情報がありましたら、ご連絡ください。
みなさん、お忙しいなか、ありがとうございます。
はがき商品券、13日のローカルデザイン研究会からスタートします。
みなさん、ぜひご協力、よろしくお願いします。
◎世嬉の一酒造株式会社の佐藤航さんから 4/29
素敵なデザインありがとうございます!
このデザインだけにならないよう、商品も魅力あるものにしたいと思います。
デザインのチェックですが、多分、これから訂正だと思いますが、
世嬉の一と土澤まちづくり会社のはがきの商品の【商品に関する問合せ】がすべて多田自然農場になっておりました。
よろしくお願いします。
岩手には本日新幹線が開通しました!
町には観光客というより、被災地に行かれる方がすこし来ています。
また、最近は沿岸支援を一旦中止し、一ノ関の雇用促進住宅に非難してきた沿岸のご家族に、
中古自転車を修理し必要な方にお配りする活動をしていました。
意外と買い物に行くときとか、自転車がないと不便なようです。
これも行政が対応できるようになったら終了すると思いますが、今しばらく自転車+アルファをお届けしようと思っております。
本日、一ノ関は桜が満開です。
磐井川(いわいがわ)も素敵な風景になっています。
今後ともよろしくお願いします。
〇追加情報です。
世嬉の一の佐藤航です。 5/2
この度はたくさんのご支援本当にありがとうございます。
今回の震災ほど人々の温かさを知ったことはなかったです。
また、人のつながりの大切さをすごく感じております。
今回は「はがき商品券」の事で大変ご苦労をおかけしております。
本当にありがとうございます。また、申しわけございません。
具体的には知りませんが、報道等によれば、東北のお酒を買う動きが高まっているといいます、というご指摘がありますが、確かに私どもも南部美人の久慈浩介君がYOUチューブで人気になり、東北のお酒に関して被災需要をいただいていることも事実です。
しかし私どもはすごく不安なことも事実です。
今動いているのは大型の卸業者さんで、東北支援と言いつつも価格・納期も厳しくおそらく、また、震災ブームがすぎるとぱったり注文がこなくなるだろうなぁと考えております。
経営的にも非常に脆弱なものです。もしかしたら赤字になっているかもしれません。
その意味で今の買う動きに感謝しつつも非常に不安と恐怖を覚えております。
当社の強い部分である観光業としての側面も、GWといえども経営が成り立たっておりません。
人が来てくれないし、商品も動かないのです。
大手さんからの受注に対応し、なんとかレストラン部門の社員を発送やラベル貼りに参加してもらってすごしております。
今回、LD研の皆様が考えていただいた「東北と親戚になろう」というコンセプトすごく嬉しく思います。
これしかないと考えておりました。
この企画は、一瞬のつながりではなく、長いお付き合いができるための「きっかけ」をつくるプロジェクトと認識しております。
先ほど痛感していた人のつながりをどんどん作れるお話しに嬉しく思っておりました。
私達の親戚が日本全国にたくさん出来たらどんなに素晴らしいだろうとそればかり考えておりました。
そのための商品作りをしなくてはと考えております。
ぜひお願いしたいと思っております。
今、私どもの会社では4月21日より社員やパートさんを仕事がなくても休職にさせず、会社に来ていただいております。
私達は仕事を造らなくてはいけないと考えております。
地元の雇用を生み出し、生産し、給与をお支払いすることの大切さを感じております。
仕事のない不安は、経営者の私はもとより社員やパートさんの一人一人も感じていると思います。
とにかく今は、この地域に仕事がほしいということがあります。
物資や義援金をもらうことも本当に嬉しいのですが、1000枚の夢のあるはがきを売ろうと努力することの方が、
私も社員も力が出ますので大丈夫です。
(実際はみんなで苦労してやると思います。商売は下手なほうですので、でも苦労する意味がちがうので、力が出ます)
供給体制ですが、一回に1000部くるとは思えないし、もし200-300セット1回に来たら、社員一同、喜んで発送作業をやると思います。
いつまでも蔵の掃除や片づけでは食べていけないことは社員も肌で感じていますので・・・
もし猿舘様の方で不安な場合、私達もお手伝いできることはしたいと思います。
東京より近いし少しはお力添えできるかもしれません。
資材業者や宅配便の体制などもご相談できるかもしれません。
私は、この試みをスタートさせ修正させながら新しい価値観を造って行きたいと思います。
どうぞ皆様何卒よろしくお願いします。
※佐藤さん、世嬉の一さんには頭が下がる思いがします。
何とか、5月13日スタートのはがき商品券を成功させていきたいと思っています。
梅原真さんのはがき商品券のチラシが完成しましたら、みなさんにメールで送り、ご協力を得たいと思います。
よろしくお願いします。
◎猿舘 祐子さんから 5/3
佐藤さんのメールを読みました。
どこの地域も一緒なんだと思いました。
あの3.11地震後、年度末の総会後の宴会、飲食店での3月の謝恩会、送別会がすべてキャンセル。
お酒はあっても、食材が手に入らないと、3月末まで休業する飲食店が多く、その上、ガソリンがなく配達もできない。商品も工場が被災していて作れない。
飲食店、配達の比重が大きい我が家の酒店も休業状態が続き、一体どうなるんだろうと、本当に不安な日々は続いていました。
2回目の大きな地震で、父親の代からのアパートの路肩が崩れベランダが傾き、修復を余儀なくされているなど自分のことさえ大変なのに、こっぽら土澤の建設を進めていかなければばらないし、どこまでこの地震は自分を苦しめ続けるのかと、頑張ろうという気持ちが萎えてくるようなことばかりが続きました。
4月になりやっと落ち着いてはきたものの、3月のダメージが大きく、先行きの不安は消えるどころか、いったいどうなるのだろうと不安が、大きくなっていくばかりです。
そんな時、はがき商品券の話がでてきて、少しでも、酒店の利益につながるのであれば、 やってみようと思いました。
それと、いつまでも従来の商売の仕方ではなく、新しい方法を模索していかなければ、明日はないと常々思っていましたから、新しい試みを行うことで、将来の展望を見つけるいい機会だと思いました。
正直、多田さんや佐藤さんのように商品を一社でまとめることが出来ないこと、私自身のネームバリューがないことなどからやれるかどうか非常に不安でした。
商店街の商品を選んで、それをまとめて配送する。
商工会議所やまちづくり会社を通して行うと、公平性を保つため、商店への説明をし、参加店を募り、順番で・・・、なんてことになるといつまでも決まらない。
考えた末、こっぽら土澤の事業主体である、合同会社土澤長屋暮らしで進めることにしました。
商店街のためもあるけれど、自分も利益をとらなければ、商店街がつぶれる前に、猿舘酒店が潰れてしまう。
そこは、しっかり考えて行わないと、はがき商品券の商品の手配、商品の提供した店への支払い等の事務的業務だけに、労力を費やすことのみで終わってしまう。
商品の選定は、私猿舘の独断。
猿舘酒店の商品は必ず入れること。
まずは、それをベースにスタート。
後はあれこれ考えても始らない。
まず、やってみる。
やってだめであれば、変えていく。
その繰り返しの中でいい方法が見つかっていくものと思っています。
雇用のことも、すべてが最初からうまくはずがありません。
でも、最初がうまくいかないから、「はい、やめました。」というものでもありません。
スタートは20枚、30枚くらいかもしれないけれど、少しずつ親戚を増やすつもりでやっていきます。
皆様に御苦労をお掛けしたしますが、よろしくお願いいたします。
世嬉の一の佐藤さん、色々教えてください。
よろしくお願いいたします。
◎多田克彦さんのブログから http://tadanaturalfarm.blogspot.com/
東日本大震災 最前線レポート 4/27
「台所用品 4トン車1台提供へ」
4月27日午前7時半、東京江東区野田ホーロー株式会社の野田和聖(カズキヨ)さんが、各種ホーロー用品300セット分積んで遠野風の丘へ来ていただきました。
釜石は仮設住宅入居が始まりました。
全部で5000余の住宅を提供する予定です。
全員入れると市職員の方は言っておられました。
操業して77年目、野田ホーロー様のホーロー用品は素晴らしいものを提供し、消費者からも絶大の信頼を寄せられています。
保存容器、ケトル、ティーポット、コーヒーポット、深鍋、片手鍋、茶わん等などです。
釜石市に午前9時30分に到着し、釜石市長に手渡されました。
小佐野小中学校に一時的に保管され、5月3日、釜石・遠野の信徒会ボランティアで分けられ、300戸の家庭に提供する予定です。
東日本大震災 最前線レポート 4/26
「最後の温泉あったかツアー」
4月26日、心も体もあったか温泉ツアーの最終回を迎えました。
今回は海岸沿いの松原町、嬉石町の漁業を営む人たちを中心に40名の乗車となりました。
この企画のよいところは、乗る地区、人によって雰囲気が違っていて、だまっていても現在の状況を話の行間で知ることができること。
今回の特徴は、船も家も仕事もなくし、絶望の中に忍耐強く時を待っている人たち。
ここに光をみるとすると、コミュニティーの存在。
久しぶりに漁師の方々があいまみえた喜びをバスの中に充満させていました。
「辛抱強さ」東北人の特徴としてよく言われますが、今回それを強く感じました。
誰がリーダーということもなく、食べたどんぶり、皿を自分たちで片づける。
あたりまえのことをあたりまえにこなす。
この姿勢に淡々と行う自然の姿に感動するのです。
仮設住宅に入る時もできるだけ、コミュニティーごとに入れれば、安心という心の安定をいただけると思いますが、、、どこまで考慮できるか。
このツアーのせいかどうか、釜石市に温泉課というのができたと聞きました。
お蔭様で、計7回、300人余りの方々と元気を取り戻すツアーを実施することができました。
※多田さん、本当にお疲れ様です。
素晴らしい日ごろからのネットワークが、被災者を励まし、支援が実っています。
はがき商品券、少しでもお役にたてればいいのですが・・・
◎小林郁雄さんから 5/1
やっと今日5/1に添付を読み、中にあった
アーバンデザイナーズアソシエイティッド(UDA)の加茂 洋さんの作られた素晴らしいHP<http://www.geocities.jp/civic_assets/index.html>で、4/26に書かれた現地報告書(4/16〜18)もゆっくり再読させていただきました。(ちょっと忙しかったので、4/26の添付を夜中にざっと見ただけでした)。
現地疲れ(私も帰って3日くらいは何もできませんでした、精神性疲労というか津波ショック症候群ですね)や、ご友人のご不幸など大変な日々であったのに、キチンとした報告にアタマがさがります。
はがき商品券も、さすがの梅原さんで、とても素敵なものになりそうで楽しみです。
じつは、4/9に花巻〜遠野にお伺いしたとき、猿舘さんに風の丘を案内いただき、お昼を食べたときに、菊池さんのプロジェクトで、多田さんの製品コーナーも教えていただきました。
4/11に釜石から帰り道に寄ってもらって、飲むヨーグルト、熟成チーズケーキ、農耕ショコラ2、ウインナー(バジル、ガーリック、あらびき)、大粒納豆を、ばたばたとお土産に買って3987円でした。家で順繰り楽しんで食べました(みんな美味しいです!)。送料入れても、5000円商品券ならもっとある!と大いに期待してます。
連休は神戸から、3パーティ程宮城、岩手に出かけました。
釜石で、5/1~5/5に行われる復興スタート祭り「まんず やっぺし かまいし」が行われるというので、神戸まちづくり研究所(私が理事長してます)の辻信一が5/2夕方から(他にも1~2名)、5/4~5/5にはストリートミュージシャン作人(さくと)くんとジャグラー山田大地くんの若者も応援にいきます。マネージャー役の辻の本業は都市計画コンサルタントで、神戸市震災復興記念公園「みなとのもり公園運営会議」代表をしており、公園で活動し始めたいろいろな若者達を束ねております。
避難所から仮設住宅への移動がはじまれば、そろそろ歌舞音曲と花鳥風月の出番が始まります。
神戸で震災4か月後にスタートした「ガレキに花を」活動の東北版(921台湾版や911NY版、中越版もしました)も、準備開始です。原発汚染畑は菜の花ですか。
5/4〜5/7福島県に行きます、三春町での後方支援と土蔵被災調査(今回の地震被害の最大の被災建物は土蔵です)を、在住の建研の岩田司さんと輪島の土蔵再生に関わっている水野雅男さんとで行きます。できれば、いわき市や福島浜通りの津波被災地と原発事故地周辺を見てきます(60歳以上のプランナーの責務だとアジってます)。
そろそろお元気になられる頃だと思いますが、LD研(5/13高松丸亀商店街古川さんですよね、残念ですが連休明け講義があって行けません)も頑張って下さい。
◎戸矢晃一さんから 4/29
「日本のデザイン2011」展トークイベント
東京ミッドタウン・デザインハブ第27回企画展「日本のデザイン2011」
- Re:SCOVER NIPPON DESIGN デザイナーが旅する日本。
トークイベント開催!
東京ミッドタウン・デザインハブを構成する三機関の合同企画「日本のデザイン」展は、昨年に続き2回目の開催となります。
本年は「Re:SCOVER NIPPON DESIGN デザイナーが旅する日本。」をテーマとして、異なる領域で活躍されている3名のデザイナーの方々に、これからのデザイン、これからの日本を考える視座を探る旅に出ていただきました。
本展の関連イベントとして、展示しきれていない旅のお話などをお聞きするトークイベントを開催いたします。
参加ご希望の方は、こちらからお申し込みください。
参加費は各回とも無料です。
■「日本のデザイン2011」トークイベント
5月17日(火)19:00-20:00
梅原真×広川智基×藤本智士
参加費:無 料
定 員:90名
会 場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー 5F)
お申し込み:「日本のデザイン2011」申込ページ
http://www.designhub.jp/seminar/2011/04/28-1418.html
※今回、はがき商品券のデザインをお願いしてます、梅原真さんのトークが聞けます。
まだ、間に合うと思いますので、お聞きになりたい方は申し込んでください。
◎ドイツの池田憲昭さんから、猿舘さん、小原さんへ 5/2
被災地ではまだまだ大変な状況が続いていると思いますが、いかがお過ごしでしょうか?
現地を実際に見ていないので、想像でものを言うしかないのですが、鈴木先生が書かれているように、サポーターの方の精神にも肉体にも大きな負担の かかる過酷な状況であると察しています。ただそのようななかでも、猿舘さん、小原さん、または多田さんらのレポートから伺えるように、少しずつ希 望の光、春の日差も指していることに勇気づけられます。メディアに惑わされない長期的な支援が必要だと感じています。
さて、好評だと聞いている木のおもちゃですが、まだ集められると思います。
フライブルクの日本人の子ども会など。
需要があれば遠慮無く仰ってください。
送料は寄付金を一緒に集めれば済むことですし、お気になさらなくて結構です。
お金による支援と平行して、このような心のこもったものも、被災地の人たちにとって重要じゃないかと考えています。
また、先日お送りしましたおもちゃ、現地の子供たちの手に既に渡っていましたら、その写真など、差し支えなければ送っていただければ幸いです。
提供元の黒い森木材チェーン協会が楽しみにしています。
よろしくお願い致します。
※ 写真や報告などありましたら、みなさんにもお知らせしようと思います。
◎WWFの上村 真仁さんから(石垣島) 5/1
こんにちは。今回の震災では先生のネットワークを通じた現地の状況及び様々な皆さんの支援の動向を発信してくださりありがとうございます。
さて、先日は突然のお電話で色々とアドバイスをいただきありがとうございました。
私の勤めているWWFジャパンでも被災地の自然再生などの本業での被災地支援などの前に、何らかの支援を行いたいと募金を行ってきました。
その配布先として下記のクライテリアでの検討をしております。
上村個人は、被災地域とのつながりが無いので鈴木先生にご紹介いただき直接ご支援できればと考えています。
現在、ニーズの高い支援内容についてご確認いただければ幸いです。
(支援が具体的に何に使われるかの明確化が必要なようです。温泉あったかツアー1回分などがわかり易いかと考えています。)
WWFジャパンの支援の考え方は、下記の通りです。
「迅速性」すばやく支援できる
「透明 性」支援理由が明確であり、公開できる
「公平 性」個人や偏った支援とならない
「人数」や「影響力」
「緊急性」
「他からの支援の困難性」
「要望(活用目的)の具体性」
「効果の大きさ(人数など)」
「効果の確実性(キーパーソ ンとの関係、活動実績)」
「WWFあるいはWWFジャパンとして、自然保護活動に関係がある方(組織)」を通じたものかどうか?
・上記1.でなくても、個人的な関わりによって、届ける先 の顔が確実に見えているか?
大変お忙しい中恐縮ですが、具体的な現地の要望等がありましたらお教えいただければ幸いです。
〇追加情報です 5/2
はじめまして、石垣島白保でサンゴ礁保全や持続的な地域づくりに島の皆さんと取り組んでいます上村(かみむら)といいます。
よろしくお願いします。
この度の震災は、想像を絶するものであり、大きな衝撃を受けました。
遠隔地におり、具体的なご協力ができないなかでの無力感や焦燥感などに駆られています。
そうした中で、皆さんの具体的かつ的確な取り組みを拝見し、人が生きていくために本当に大切なものは何かということを考えさせられているところです。
皆さんの取り組み、いずれもが必要不可欠であり、かつ緊急度も高く、意味のあることであると思います。
日々、現場からの報告・発信を拝見して心が震えています。
皆さんの中で、どんな些細なことでも良いので、こんな現場での支援活動をしてみたいというアイディア、思い、マスメディアで取りあげられていないが、実は孤立したコミュニティが困っているなど挙げていただければと思います。
WWFではできないことでも、皆さんと共有することで実現に向けて一歩進められるように私も微力ながら皆さんと活動したいと思います。
日々、現場でご苦労されている皆様のご活躍に頭が下がる思いで、いっぱいです。
※本業としては、自然保護(湿地や沿岸域の生物多様性など)、水産業支援(持
続可能な水産業など)を行う予定です。
現場でお気付きの点などがあればあわせてお教え下さい。
また、これまで“つながりぬくもりプロジェクト”と連携した取り組み(太陽光、
太陽熱温水器などの設置) http://www.isep.or.jp/tunagari-project.html
FSC認証木材による仮設住宅の設置の支援などを行っていく予定です。
http://www.wwf.or.jp/staffblog/index_5.html
※せっかくのWWFからの申し出です。
支援の対象になる活動を教えてあげてください。
◎加茂洋さんから 5/1
メールと現地レポートありがとうございました。
現地の皆さんの状況・思いが伝わってきました。
何が大事なのか改めて考えさせられました。
その後、4/27に頂いた情報やメニューの構成等を更新致しました。
支援先の皆さんのBLOG、更新履歴、MAP、現地レポートのメニューを追加しました。
今後更新内容が気になられる事などありましたら、更新履歴ご参照ください。
MAPからのリンクは整備中です。
畠山さんとハーティネットのページも追加しました。
これから、今まで頂いている情報も少しずつ更新していきたいと思います。
また、気になられる点や、やめた方が良い事等ありましたら、
教えていただけたらと思っております。
皆さんの負担にならないようにしたいと思っております。
http://www.geocities.jp/civic_assets/index.html
◎岩佐さんから 4/28
猿舘さん来週お伺いする際にご意見をお聞きしたいことがあります。
ビジネスとは関係ないのですが、私が働いている会社のデザイナーの有志や外部のクリエーターの方に声をかけて、子供たちに元気になってもらえるような出張イベントのキャラバン隊を計画中です。7月中旬を開始の目標にしています。
賛同してくれているクリエーターの中には、東京ディズニーランドの乗り物をデザインしている人もいて、面白くてハートのいいオヤジの集まりです。おやつを食べたり、遊んだり、廃材を使ってものを創ったりするイベントで、一番は子供たちに笑顔になってもらいたいことと、ものを創造する楽しさを感じてもらいたい。ビデオゲームばかりやっているのではなく、デジタルではないことの楽しさを再発見してもらうようなイベントにしたいと思っています。こんなイベントをやってもらいたいという地元のニーズがあればでかけていきたいのですが、なんといってもネットワークがありません。どなたかこころあたりがあればご紹介いただければ幸いです。
来週うかがったときにお話できたりすると最高ですが、無理はいいません。なにせこちらで勝手に考えている企画ですので、被災された方からみるとだめな点などいっぱいあると思いますので、現地の声を聞かせていただければと思います。添付はうちのデザイナーがつくったチラシのイメージです。以下のメールのやりとりはどんな企画を考えているか感じていただくために添付させていただきました。すみませんまとまっていなくて、いろんなことが書いてありますが、ざっと目を通していただければ幸いです。
鈴木先生
レポート詳しく読ませていただきました。ずっとご無理なさっているので、体調にご留意ください。私も微力ながら来週お手伝いに行ってまいります。もし鈴木先生のネットワークの中で、このようなことの相談にのっていただける方がいらっしゃいましたら、ご紹介いただけますと助かります。
〇猿舘祐子さんから岩佐さんへ
夏休みにでもできそうな楽しそうな企画ですね。
岩手に来た時にお話ししましょう。
どのような岩手でのスケジュールになっていますか。
行く前に、ちょっと土沢に寄っていただいて、
ボランティアが終わった帰りに、じっくり話ができればいいですね。
現地を見て感じたこと、ボランティアをした感想を聞かせて下さい。
その上で、みなさんの企画のことも考えましょう。
きょうも小原ナオ子さんと大槌に行ってきました。
仮設住宅の建設が始まっていました。
だいぶ瓦礫がなくなっていましたが、
現場に立つと、どうしようもない現場の厳しさを感じてしまいます。
そんな中でも、沿岸にも春が来ていました。
山々の芽吹きの色、色とりどりの花がホッとさせてくれます。
大槌は桜が散り始めています。
遠野は、まだつぼみのまま。
花巻は、岩佐さんがいらっしゃるころは満開だと思います。
お気をつけてお越しください。
お会いできることを楽しみしております。
◎先端起業科学研究所の竹内裕明さんから 4/28
このたびの震災におきまして、鈴木先生のメールを通じまして様々な現場の活動を知ることができ感謝いたします。
私は顧問先の関連で、様々な支援活動のお手伝いをさせていただいておりますが、そのうちの1社が復興支援のためのレンタカーとカーシェアリングの企画をいたしましたので、資料を送付させていただきます。
添付いたしました企画をしましたのは、私の顧問先の会社です。
もともと中古車販売を行なっていましたが、現在では自動車を様々な方法で顧客に提供すべく、レンタカーやカーシェアリングの事業も展開しています。
最近流行の格安レンタカーを始めたのもこの会社です。
株式会社アイ・ティ・エス (スマイルレンタカー)
http://rentacar.its-smile.co.jp/
鈴木先生のネットワークで、この企画がお役に立てそうな復興支援関係者の方々にお知らせいただければ幸いです。
送付させていただきます資料は急遽作成したもので、詳細についての説明が不十分な点があると思いますので、ご指摘ください。
ご連絡いただきましたら対応させていただきます。
お忙しい中、お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
◎NPO尾道空き家再生プロジェクトの豊田雅子さんから 4/29
いつもメールありがとうございます。
尾道は東北の震災が嘘のように以前と変わらない生活をしています。
我々団体でも色々と考えましたが、会員さん自体が様々な業界で活躍されている方が多いので、
義援金や支援品はそれぞれでしてもらい、空き家を再生する立場から、
来るべき時が来たら、尾道へ移住したい方の支援をしようという話になっています。
実際、尾道にもツテのある被災者の方(実家等をおありの方)が疎開や移住してこられています。
尾道市も市営住宅等の空室を提供しています。
我々も空き家バンクの窓口をしていますが、東北の方はまだですが、
東京の方は何人か移住相談に訪れています。
地方の方のお気持ちを察しますと、やはり生まれ育った土地を離れがたいというのは
よくわかりますので、なかなか東北の方が遠路はるばる尾道に移住するのは
何か繋がりがある人以外は実際難しいのかなと感じています。
もし、先生のお知り合いで、尾道でもよければ移住先を紹介してほしいという話がありましたら、
出来る限りの支援はしていく心づもりでいますので、お知らせくださいね。
関東には東北出身の方は多いと思うのですが、中国地方には数えるほどしかいないような状況ですので、
その方の関係者ぐらいにしか声が掛けれない状態なので、しれています。
◎オリエンタルコンサルタンツ株式会社の秋山綾さんから 4.28
ご無沙汰しております。
小江戸川越観光協会におりました秋山綾です。
現在はオリエンタルコンサルタンツ株式会社にて観光開発コンサルタントとして日本と海外を行ったり来たりしております。
今の担当はエルサルバドルで、震災の直後、帰国しました。
現地調査報告、ありがとうございました。
私も先週、石巻に行ってきました。
私が大学院時代からお世話になっている秋田のグリーンツーリズム西木研究会の方々が石巻にある小さな避難所の支援をおこなっており、母さんたちの食事提供をお手伝いしてきました。
エルサルバドルより帰国後、母さんたちの活動を知り、ゼミのOBやOGに募金を呼びかけ、暖かいお気持ちをいただきました。
その募金がどのように使われているかを募金してくれた方々に報告しようと思い、現地に行ってきた次第です。
現地に行ってみて、色々と考えさせられる事がありました。
避難所の大小による物資の届き方の違いや行政区分の違いによる融通の利かなさ等。
何よりも町の様子にはカメラを向ける事もできませんでした。
しかし、そんな中でも避難所で小さな自治がおこなわれ、掃除や食事を当番制でおこなったり、中学生や高校生が小学生やもっと小さな子供たちの面倒をみたり、お年寄りのお手伝いをしたりしている姿には希望と新しい時代を感じました。
秋田の母さんたちの様な人と人のネットワークの中からひとつの避難所を細々とではあるけれども長期にわたり支援して行く姿にはボランティアの真の姿を見た気がします。
最も感じたのは、先生のご報告にもありましたが、今後の支援の仕方を私たちも考えていかないといけないと言う事です。
物資は十分ありましたし、これから暖かくなる事を思うと毛布等は不要になりますし、モノだけでない支援が必要になってくる事を実感しました。
また、自衛隊だけでなく、秋田の母さんたちの様な小さなボランティアをしている方々を後方支援する事も東北に関わった経験のある私や都会の人々の使命の様な気がします。
新幹線が不通なことや寒い事もあり(風評被害も含め)、秋田への観光客(県外からの)も限りなく0に等しくなっています。
角館の武家屋敷には人が全く歩いていなかったですし、ファームインのお客さんもすべてキャンセルになったそうです。
そんな中、私が行っただけでも、母さんたちが喜んでくれました。
私は直接震災を経験していないので、軽い気持ちで東北方面に出かけられるというのもありますが、多少揺れてはいますが、東北地方にもゆっくり旅行が楽しめるところがある事を皆さんにPRして行かれたらと思っています。
先生のご報告を拝見して、私も元気になりました。
正直、色々と考えて悶々としていましたが、私も私でできる事を1つずつ、ゆっくりと長期にわたりおこなっていきたいと思います。
今後とも有意義なご報告など宜しくお願い致します。
◎井上@地域再生診療所さんから 4/27
お疲れ様です。私は本日、飯田に帰ります。
この目で被災地を見る。とは言っても、高萩から気仙沼の間ですが、心が折れそうになりました。
しかし外部の者が現場を見て、被災者と同じになっているわけにはいきません。
長い復旧と復興が待っています。唐桑半島まで行きましたが、ご迷惑と思い畠山さんのところはパスしました。
現地で打ちひしがれた人、でも瓦礫の中から逞しく立ち上がる人、懸命にボランティアをする若者たち。
日本が変革する瞬間をもしかしたらみてきたかもしれます。
その変革の中に自分も飛び込み、お手伝いをしたいと思っています。
◎檀將治さんから 4/28
情報提供ありがとうございます。
多田さんに連絡したところ、人では足りているとのこと。
行っても手伝うことはないようですが、
来る分にはかまわないとのことで、
とりあえず行くだけ行ってみようかと思います。
あと、気仙沼大島の友人宅、
南三陸町歌津の避難所にいる知人の漁師、
仙台在住の河北新報社勤務の友人を訪ねる予定です。
何ができるかはまったくわかりませんが、
とりあえず知人友人を伝に現場の光景を見ておきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
◎ヒューマンルネッサンス研究所研究部の内藤真紀さんから 4/28
ご無沙汰しています、HRI内藤です。
被災地に行っておられたんですね。お疲れ様でした、そして情報ありがとうございました。
現地の様子を直接ごらんになり、いろいろと深く感じられることが多かったのではと拝察します。
当事者の方々の声を聞くこと、現地を見ることの重要性をあらためて感じました。
とくに猿舘さまが書いておられることから、共感と気づきを得ることができました。
私も何か応援したいと思っている者の一人で、HRI関係者で取組みを模索しているところです。
取り急ぎ、お礼のみにて失礼します。
◎角谷諭三郎さんから 4/28
いつも情報をありがとうございます。
私がサックスクラスの人たちとの疑似バンドの指導を受けている
高橋里実さんから以下のチャリティライブの案内をもらいましたので、
抜粋して転送します。
サックスプレイヤーの高橋里実です。
昨日は、キャンディーズのスーちゃん逝去のニュースを見て、号泣してしまいました。
「命の大切さ」を、自らも病魔と闘いながら力強く社会に訴え、最後まで見事
に生きぬいた彼女の人生を尊敬します。
自分には、何ができるのか・・・。
今は音楽しかありませんが、まずは一歩ずつ自分にできることを頑張りたいと
思います。
5/7にはチャリティーライブを行います。必要経費以外は全て義援金といたします。
音楽に携わる私達だからこそできることとして、出来ることなら楽器を被災し
た学校に送ることができたら、と検討しておりますが、現実的には収益金の額
にもよりますし、具体的な活用に関しては、まだ未定です。
ご報告がライブの後になってしまうかもしれませんが必ずご報告いたしますの
で、ご理解の上、ぜひともご来場いただけたら嬉しく思います。
<中略>
5/7(土)本郷三丁目 求道会館
03-6804-5282
OPEN/18:00 STAGE/18:30~(2セット) Charge/\3,000-(1ワイン付)
♪東日本大震災チャリティージャズライブ「甦れ釜石!甦れ仙台」
高橋里実(as) 臼澤茂(tp) 市川秀男(p) 河上修(b) 守新治(ds)
詳細
http://homepage2.nifty.com/sendorphin/image/jazz5.7.jpg
※最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また、みなさんにお知らせしたい情報がありましたら、ご連絡ください。
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